大田区大森北の沢田通り歯科 技工担当の菅野(大)です。
先日お話をした3Dスキャナを使用して、型取りをした画像がこちらです!(左の上下)
こちらのスキャンは数分で済みますし、撮っている途中に休憩もできるので顎があまり疲れません!(もちろん喉の奥に材料が行って、気持ち悪くなる事もありません。)
ただ、頬や舌が入らないように、データのズレがなるべく少なくなるように、など実は色々なコツがあるようですが。
ちなみにこの歯は院長先生の歯です…親知らずが少し黒くなっていますね(笑)